秩父宮賜杯 第41回 全日本大学駅伝対校選手権大会
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カテゴリ【朝日新聞記事】 更新日 2011年11月 8日 16時06分
新潟大・北大、久々の伊勢路
6日に名古屋市~三重県伊勢市で開かれる全日本大学駅伝(朝日新聞社など主催、JAバンク特別協賛)に、新潟大が22大会ぶり、北大が14大会ぶりの出場をする。ともに自主性を高めて伊勢路に戻ってきた。
強豪校では専任コーチらが練習メニューを作るのが普通だが、新潟大では金沢拓則・長距離パート長(3年)が担当。「監督のアドバイス、専門誌などの情報を駆使します」。それにチーム内で意見をぶつけ合い、洗練させる。駒形大樹・中長距離ブロック長(3年)は「いかに自覚を持って取り組めるかどうかが、向上へのカギだと思う」。過去最高の17位を超えるのが目標だ。
北大は勉学に追われ、練習はバラバラになりがち。全員が週末に集って反省点を発表する。「刺激し合って個人練習につなげている」と阿部和明・中長距離パート長(3年)。今大会、両校に広島大を加えた3校の国立大が出場する。広島大は避暑地での合宿ができず、夏は学内での夜間練習が伝統。炎天下を避け、20キロ走は午後6時過ぎ。佐藤好主将(3年)は「どんな状況もプラスに考えながらやるだけ」。今回で5大会連続出場。昨年まで2大会連続だった最下位脱出に自信を見せる。(巌本新太郎)
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カテゴリ【朝日新聞記事】 更新日 2011年11月 8日 16時04分
「力出し切り上位狙う」 上武大駅伝部「伊勢路」あす初挑戦
上武大学駅伝部が、上り調子だ。6日に愛知・三重両県で開かれる第43回全日本大学駅伝対校選手権大会に、関東地区代表として初出場する。箱根駅伝の予選会もトップ通過した。
部員は伊勢崎キャンパスで合宿生活をしている。午前6時、構内の練習場に集合し、利根川の河川敷などを全員で約10キロ走る。放課後は個人やグループ別のメニューをこなす。
4月に佐藤舜選手や倉田翔平選手ら、有望な新人が入部。6月の全日本大学駅伝の予選でも、中心となってチームをリードした。
下級生の走りに、上級生が刺激された。部員全員の意識が高まり、夏場に月間1千キロ以上走る部員もいた。
チームに昨年度のような絶対的なエースはいない。それでも10月、東京の立川市で行われた箱根駅伝の予選会をトップで通過した。選手たちは「夏の走り込みの成果が出た」と手応えを口にする。
全日本大学駅伝の目標は、来年のシード権が与えられる6位以内。「伊勢路」を8人がたすきをつなぐ。
花田勝彦監督(40)は「本番で普段の実力が発揮できる」と、チームの勝負強さに太鼓判を押す。坂口竜成主将(4年)は「力を出し切って上位を狙いたい」と意気込んでいる。
全日本大学駅伝は、朝日新聞社など主催、JAバンク特別協賛。(伊藤弘毅)

花田監督(右)が見守るなか、練習場を走る上武大駅伝部の選手たち=伊勢崎市戸谷塚町
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カテゴリ【朝日新聞記事】 更新日 2011年11月 8日 15時59分
堂々の走りで恩返しを 愛知工大、高山市出身・萱垣義樹選手
第43回全日本大学駅伝対校選手権(朝日新聞社など主催、JAバンク特別協賛)が今年も熱田神宮(愛知県)―伊勢神宮(三重県)間をコースに6日開かれる。東海地方からは3年ぶりに15回目となる愛知工大が出場するが、愛知県出身者がほとんどを占める中、ただ1人、高山市出身の選手もいる。
萱垣(かやがき)義樹選手(2年)。目標は「1秒でも早くたすきを次の走者につなぐこと」。今大会限りで4年生が引退しても、自分たちがチームを引っ張れるよう、「来年につながる結果を残したい」と意気込んでいる。
小学1年から地元のスポーツ少年団で陸上を始めた。得意だったのは短距離走。中学3年の時に記録が伸び悩み、長距離に転向し、県立益田清風高校へ進んだ。
初めての全国大会で、伊勢路を走る。両親も沿道から見守る。「緊張もあるけれど、堂々と自分の走りをして、恩師や両親ら支えてくれた人への感謝を表したい」(小若理恵)

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主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/