秩父宮賜杯 第41回 全日本大学駅伝対校選手権大会


 

取材日記

全日本大学駅伝 取材日記

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出場校紹介 日体大(2大会連続34回目)

カテゴリ【出場校紹介】 更新日 2011年11月 3日 18時08分

 

関東地区選考会で5位に入り、2大会連続34回目の出場を決めた日体大です。

  HPユニホーム(日体大)DSC_0645.JPG         

《これまでの主な成績》

第1回大会(1970年)から出場し、いきなり優勝。そして3連覇の快挙を成し遂げました。以降も毎年のように伊勢路に登場し、計11度の優勝を誇る強豪です。最近5大会は6位、2位、9位、不出場、7位。優勝へ向け、再びの上昇気流をつかみたいところです。

 

《ユニホーム》

白と青を基調としたユニホームです。胸に青いラインが入り、その中に白抜きでの校名が浮かび上がっています。パンツの左右にはオレンジのラインが入っています。選手の一人は「昔のように、常に優勝を狙えるチームでいられるように頑張りたいです。このユニホームを改めて猛烈にアピールしないといけないですね」。

 

《指導者》


別府健至監督(べっぷ・けんじ) 45歳

                                                                      

HP別府健至監督(日体大)DSC_0694.JPG神戸市東灘区出身 西脇工高日体大

 西脇工では1年から全国高校駅伝に出場し、アンカーで優勝のゴールテープを切った。日体大でも3、4年の全日本でアンカーをつとめてともに優勝。卒業後はNECで選手、マネジャー、コーチとして活動し、1999年、33歳で日体大の指導者になった。「今年は2、3年生が中心の若いチームです。安定感という意味ではまだまだですが、それぞれが精一杯の力を出してくれればと思っています。目標は5番以内です」

 

 《チームの柱》


鈴木友也主将(すずき・ともや) 4年 22歳


HP鈴木友也主将(日体大4年)DSC_0583.JPG 茨城・藤代高 175センチ 61キロ 「今年のチームは安定感の向上を課題に練習に取り組んできました。いい記録を出しても次のレースで全くだめだったりと、不安定な走りが続いていましたので。まだまだではありますが、全体の調子は上向きになってきていると思います。個人的にも最終学年ですし、主将としても後輩に何かを残せるような働きができればと思っています」。

 

 

《記者の注目選手》


福士優太朗選手(ふくし・ゆうたろう)3年20歳


HP福士優太朗(日体大3年)DSC_0600.JPG

兵庫・西脇工高 165センチ 52キロ

昨年の全日本は3区を走って区間4位と健闘。10月の出雲駅伝では2区を任されて区間4位と安定した力を発揮しました。「今年はチームのエース格として、特に夏場以降、しっかり走り込むことができました。補強トレーニングも自分なりにしっかりこなせたと思います。全日本では主要区間で確実に力を出して、チームに貢献したいと思っています」。

 

 

服部翔大選手(はっとり・しょうた) 2年 20歳
 
   

HP服部翔太(日体大2年)DSC_0557.JPG

埼玉栄高 164センチ 53キロ

昨年の全日本はアンカー区間を任されて区間7位。年明けの箱根駅伝は3区を走って区間2位と潜在能力の高さを見せつけた。10月の出雲駅伝はアンカー区間を任されて区間9位に。「夏の合宿では1000キロをこなすなど充実した練習を積めました。区間3番以内を目指したいと思います。同世代にはすごいライバルがいっぱいいますが、負けたくないですね」。
 

 

 本田匠選手(ほんだ・たくみ) 2年 20歳  

 

HP本田匠(日体大2年)DSC_0630.JPG

熊本・九州学院高 162センチ 50キロ

今年の箱根駅伝は4区を走って区間6位。春には1万メートルのレースで初の28分台に突入するなど、好調なシーズンを過ごしています。「春に実業団の練習に参加させてもらい、ついていくだけで必死でしたが、とてもいい経験ができました。僕の課題は、一発走った後のレースでも安定した走りができないこと。波の少ない走りを目指してさらに頑張りたいです。個人的には区間5位以内を目指します」。
 

 

 

※年齢は2011年11月6日現在

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