秩父宮賜杯 第41回 全日本大学駅伝対校選手権大会
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カテゴリ【出場校紹介】 更新日 2011年11月 4日 18時26分
さて、いよいよ最後の出場校紹介です。
昨年の全日本で4位に入り、シードでの出場を決めている日大です。
《これまでの主な成績》
初出場は第1回大会(1970年)で3位。以降、毎年のように伊勢路に登場し、3度の優勝を誇る強豪です。最近5大会は、2位、7位、6位、1位、4位とシード枠の常連でもあります。
《ユニホーム》
《指導者》
鈴木従道ヘッドコーチ(すずき・つぐみち) 66歳
栃木・矢板高→日大
日大時代は箱根駅伝に4年連続出場し、3度の優勝に貢献。卒業後は東洋ベアリング(現NTN)で活躍し、1968年メキシコ五輪の1万メートルに出場。87年からダイハツ陸上部の監督に就任し、世界選手権女子マラソン金メダリストの浅利純子らを育てた。今年の箱根駅伝最下位に陥った母校の再建を期待されてヘッドコーチに就任。「10月の箱根の予選会は油断が重なって敗退した。この悔しさを伊勢路でぶつけたいと思っています。日大の真の強さを証明できればと思っています」。
《チームの柱》
堂本尚寛主将(どうもと・なおひろ) 4年 22歳
長野・佐久長聖高 165センチ 49キロ 全日本は2008年5区、09年3区、10年2区と3年連続で出場し、いずれも区間1ケタ順位と好結果を残し続けています。「箱根の予選会の敗退は想定外でした。正直、モチベーションが下がってしまいましたが、徐々に持ち直しています。今は全日本に向けて全力を傾けようという思いでいっぱいです。主要区間を走って、しっかりといい流れをチームにもたらしたいと思っています」。
《記者の注目選手》
佐藤佑輔選手(さとう・ゆうすけ) 3年 21歳
千葉・富里高 173センチ 53キロ
全日本は2009年に2区を走った経験があります。敗退してしまった10月の箱根予選会ですが、総合2位とすばらしい走りを見せてくれました。「疲れはありません。とても調子がいいです。昨年と違って、けがなく練習をこなせているのも大きいと思います。僕らのとっては全日本は今季最後の駅伝です。どこの区間を任されてもいろいろ悩まず、最初から全力で突っ込んでいこうと思っています」。
ガンドゥ・ベンジャミン選手 3年 20歳
ケニア・ガル高 169センチ 57キロ
全日本は2009年に4区、昨年はアンカー8区を走り、いずれも区間賞と抜群の強さを誇ります。今年も最長区間のアンカーを任されるのでしょうか。「調子はまあまあです。箱根の予選会はとても悔しかったです。悔しさとかいろんな思いを全日本にぶつけたいと思っています。もちろん、どこの区間を任されても、区間賞を狙います」。
田村優宝選手(たむら・ひろたか) 2年 19歳
青森山田高 165センチ 49キロ 昨年の全日本は1区を走って区間4位と1年生ながら健闘しました。日本インカレの1万メートルで4位、10月の箱根の予選会も総合7位と高い能力を持っています。「箱根の予選会の敗退は、残念というよりもびっくりしたのが正直なところです。個人的には春先のトラックレースでもそこそこのタイムが出せていますし、いいシーズンを送れていると思います。全日本ではとにかく自分の力を精一杯出すことを心がけます」。
※年齢は2011年11月6日現在
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巌本 新太郎
(いわもと・しんたろう)
これまではプロ野球、高校野球、サッカーなどが主な担当でしたが、今年から、駅伝を含めた一般スポーツの担当になりました。73年生まれ、大阪府出身。よろしくお願いします。
主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/