秩父宮賜杯 第41回 全日本大学駅伝対校選手権大会
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カテゴリ【出場校紹介】 更新日 2011年11月 2日 17時58分
北信越地区選考会を制し、22大会ぶり7回目の出場を決めた新潟大です。
《これまでの主な成績》
初出場は第16回大会(1985年)で20位。以降5大会連続での出場を決め、20位、18位、18位、21位、17位に。これ以降、伊勢路への出場機会はありませんでした。久しぶりの復帰となります。
《ユニホーム》
白と、紺に近い深い青を基調としたユニホームです。胸に青のラインが走り、その中に白抜きで校名が刻まれ、パンツにも白抜きで小さめの校名が入っています。選手の一人は「大学としては久しぶりですが、僕らにとっては始めての全日本。少しでもこのユニホームを全国にアピールできるようにしたいと思っています」。
《指導者》
山崎健監督(やまざき・けん) 61歳
新潟高→東京教育大
学生時代は三段跳びの選手。現在は市民ランナーとしてフルマラソンにも挑戦し、マスターズの三段跳びにも出場するなど精力的に競技活動を続けています。1984年から新潟大を指導。「実際に走るのは選手たち。自分でしっかり考えて走れるような選手の育成を心がけています。これまでの先輩方に恩返しするには、先輩方の記録を超えることが大事だと思っています。新潟大の過去最高順位である17位を目標に頑張りたいと思います」
《チームの柱》
3年 20歳
新潟・六日町高 179センチ 60キロ
「飛び抜けた選手はいませんが、穴の少ないチームを目指そうとみんなで考えて、何とか選考会を通過することができました。夏場以降、5000メートルでベストを更新できた選手も何人かいますし、いい形で全日本に入れると思っています。目標は過去最高順位がありますが、その前にほかの国立大学さんには絶対負けたくないですね。最低でも国立大の中で1番になりたいです」。
《記者の注目選手》
伊藤悠太選手(いとう・ゆうた) 院2年 23歳
山形・米沢興譲館高 171センチ 57キロ 北信越地区選考会では総合7位に入り、チームの伊勢路復帰に貢献。日々、理論化学分野の研究を続けながら、その合間を縫って練習を重ねています。「3年の時にブロック長としてチームを率いながら出られなかったので、本当にうれしいです。今までやってきた練習の成果をすべて出し切りたいと思っています。ほかの地方学連の方々に負けないように精一杯走りたいですね」。
鈴木挙選手(すずき・あぐる) 3年 20歳
山形・酒田東高 176センチ 61キロ
北信越インカレの1万メートルで2位に入り、北信越地区選考会では総合4位とチームの柱の一人です。「秋に入り、大会が立て続けにあったので若干疲れがありますが、しっかり調整して伊勢路に臨みたいです。初めての挑戦ですが、気負わず、自分の力をいかに出せるかどうかだと思っています。後輩たちにうまくつなげられるような大会にしたいと思います」。
※年齢は2011年11月6日現在
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カテゴリ【出場校紹介】 更新日 2011年11月 1日 21時48分
関西地区選考会をトップ通過し、40大会連続40回目の出場を 決めた京産大です。
《これまでの主な成績》
初出場は第4回大会(1973年)で10位。以降、関西地区の雄として一度も途切れることなく伊勢路へ。大会史上最多の出場回数を誇ります。17回大会(86年)には優勝も経験。優位に立つ関東勢を崩す最有力候補と言われています。ただ、ここ数年は力を出せず、最近5大会は16位、15位、15位、13位、13位となっています。
《ユニホーム》
《指導者》
京都商高→国士大
国士大時代は4年連続で箱根駅伝を走り、1年生の時は4区で区間3位。1973年から京産大を指導し、第17回大会で優勝、翌年には2位に導いています。「去年のようなエース格がいないため、今年の戦力は落ちます。関東の壁はものすごく厚いですが、主将の野田を中心に一つでも上の順位を目指して頑張ろうと思っています」。
野田一貴主将(のだ・かずき) 3年 20歳
大阪・牧野高 170センチ 53キロ
2009年は3区、前回は4区を任せられるなど、1年時からチームの中心となって奮闘しています。今季は1万メートル、5000メートルでともにベストをたたき出すなど好調を維持しています。10月の出雲駅伝は1区を走って区間7位と健闘。「今年は本当にいい感じできています。狙っていたタイムをまずまず出せましたし。ただ、駅伝界は本当に関東強しで進んでいるので、何とか一つでも崩したい。そして、京産大やるやんけ、というのを見せたいです」。
《記者の注目選手》
兵庫・報徳高 175センチ 60キロ チームの柱の一人です。昨年の全日本は6区を任されて区間13位。10月の出雲駅伝にも挑み、アンカーの6区を走って区間13位でした。「春先に無理をしすぎて不調が続いていましたが、何とか徐々に持ち直してきました。以降はちゃんと練習が積めていると思います。去年の全日本はガチガチになって走ってしまいました。その反省をいかして、自分のペースをしっかり守っていきたいと思います」。
※年齢は2011年11月6日現在
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カテゴリ【出場校紹介】 更新日 2011年10月31日 22時18分
東海地区選考会で2位に入り、4大会連続32回目の出場を決めた中京大です。
《これまでの主な成績》
初出場は第1回大会(1970年)で5位。以降、東海地区の常連校として毎年のように伊勢路に出場。過去最高は4回大会(73年)の2位です。最近5大会は不出場、不出場、23位、19位、19位です。
《ユニホーム》
《指導者》
愛知・科技工豊田高→中京大 全日本では第10回大会から3年連続区間賞。第13回大会も区間2位。その後はびわこマラソンなどで優勝し、1983年の世界選手権にマラソンで出場しました。低迷した母校を2007年から指導し、引き上げに力を注ぐ日々。「昨年のようなエースがいない分、戦力的には落ちていると思いますが、チームの総合力で何とか前回の19位をこえたいと思っています。みんなハートの強い連中です。頑張ってくれると思います」。
栃木一成主将(とちき・かずなり) 4年 21歳
三重高 179センチ 60キロ 2008年から全日本には3年連続で出場し、すべて7区をになった。ただ、今季は思うような調整ができていないことに加え、より調子のいい同僚に力を発揮してもらおうと登録メンバーからはずれることを決断。主将として、走り以外でチームを支えます。「いろいろ思うところはありますが、今はいい決断が出来たと思っています。とにかく、タスキをつないでほしいなと思っています。みんなを信じています」。
《記者の注目選手》
宮崎・都城工高 170センチ 57キロ
これからのチームを率いてくれるであろう期待の選手です。10月の出雲駅伝に出場し、区間15位でした。「練習を重ねて、長い距離も徐々に詰めるようになってきました。出雲駅伝は自分のペースでという感じでそれなりには走ることができました。でも、まだまだです。全日本のメンバーに選ばれるなら、精一杯力を出し切りたいと思っています」。
林佑樹選手(はやし・ゆうき) 1年 19歳
愛知・成章高 168センチ 51キロ 1年ながら10月の出雲駅伝に抜擢され、5区を走って区間20位でした。「夏場に無理に追い込み過ぎて調子を落としてしまいましたが、徐々に状態は上向きになってきました。出雲駅伝はそんな疲労がたまった中での走りで、結果は全く納得いってませんが、悪いなりに走れたという意味ではよかったと思います。全日本に選ばれるなら、出雲の反省を生かしてしっかり走りたいと思います」。
※年齢は2011年11月6日現在
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巌本 新太郎
(いわもと・しんたろう)
これまではプロ野球、高校野球、サッカーなどが主な担当でしたが、今年から、駅伝を含めた一般スポーツの担当になりました。73年生まれ、大阪府出身。よろしくお願いします。
主催:[社]日本学生陸上競技連合/朝日新聞社/テレビ朝日/メ~テレ/